2018年07月20日 [記事URL]
小顔になりたいと思っている方は、顎を整えることが非常に有効だと言う話です。顔の歪みが減ると、顔の全体の血行がよくなり、筋肉も緩みます。。そうすることによってフェースラインがシャープになるということが期待できます。そして小顔というのは、やはり顎が動いているほうが筋肉もよく動くので、効果があります。
小顔=顎の調整が有効
顎が動くようになる、顔の筋肉を緩める=顔のフェイスラインがシャープになる
体操=フェイスラインの顔の筋肉を鍛える
こんにちは。すこやかBB腰痛整体の菊池です。このブログは、小顔になるために顎を整えるのが、非常に有効だというお話をいたします。このブログを見ることによって、あなたの小顔がもっときれいに、シャープになるかもしれません。ぜひやってみてください。
ます小顔になるには、やはり顎が動いているほうがいいんですね。最近流行りのボトックス注射っていうのは、実は顔の筋肉を麻痺させて、そして変な緊張を取るわけです。特に頬骨の下の横あたりの緊張が強くて、少し幅があるように見える方が多いです。やっぱりそのような筋肉を落とすことによって、フェースラインがシャープに見えるということです。当院では、ボトックスっていうのはやってないんですが、その原理を参考にして、実は施術を行っています。
実際に小顔になりたいと思う方には、まず、顔の全体の筋肉を緩めます。当然麻痺させることはできませんが、緩めることによってフェースラインがシャープになるという、そういうことが期待できます。
もしあなたが千葉市、千葉県で、もし小顔を受けてみようと思えば、ぜひすこやかBB腰痛整体にお電話をしてみてください。1万円の体験コースもありますので、ぜひ受けてから検討してみてください。よろしくお願いします。
あと、小顔に関しては、まずベロを出すと効果があります。実は顎というのは内側の筋肉と外側の筋肉があって、両方で顎が支えられているんですが。
触ってみて、筋肉が硬いというのは、実は内側の筋肉が弱いんですね。これは、ベロの筋肉を鍛えることによって、外の筋肉、内側の筋肉のバランスがとれます。
ですから、もし、こちらでは、"ベロ体操"と言ってるんですが、
1.ベロを前にべえーっと出す
2.右にべえー
3.左にべえーと出します。(5秒~30秒キープ)
そういったときに、ベロがあまり出ない方、それからベロを出したときに真っ直ぐでない方、こういったセルフケアー時の症状が特に顕著な場合は、フェースラインが、少したるみやすいので、5秒伸ばして5秒休むぐらいの感じから始めていただければ、だんだんとスッキリしてくると思います。
ぜひお試しください。
2018年07月02日 [記事URL]
こんにちは、すこやかBB腰痛整体の菊地です。今日は虫歯と顎関節、顎のずれについてご説明いたします。このblogを見ることによって、たとえば虫歯のあとに頭痛が起こったり、何度も高さを調整するというようなことが減ると思います。
実は顎関節症の大きな原因というのは、当院では歯医者さんの治療だと実は考えてます。もちろん歯医者さんの治療が悪いわけではないんです。ただ、鏡で自分の顔を見るとわかるのですが、私でもちょっとだけ顔の高さが、ずれてるんですね。
ですから、顔というのは皆さん歪んでしまうんです。これはもうしょうがないんです。だから、ある程度のところで治したほうがいいわけですが、例えばそのような状態で歯医者さんに行ってしまうと、当院は歯が削れませんから、その状態で安定しちゃうんです。そうすると、普段から頭痛の人は、ずっと頭痛になってしまうのです。
だから、ぜひ歯医者さんに行くときにはチャンスなので、虫歯治療する前に整体を受けるといいかもしれません。特に当院はそのような顎関節症整体が得意です。あとは歯医者さんとも提携をしてますので、
もしあなたが虫歯で歯医者さんに行くと思えば、その前にぜひ来院されることをおすすめします。よろしくお願いします。ちょっと自分で左右の顔の高さをチェックしてみてください。よろしくお願いします。
2014年12月15日 [記事URL]
「顎関節」は、自覚症状のない人の70%に異常があることがわかり、しかも、実際に医療機関を訪れて治療をする人は6~7%にすぎません。
つまり、「顎関節症」に罹っていることに気付かないまま生活している人が多いのです。
顎関節症は、顎(あご)を打撲するなどが原因で起こる急性症状はわかりやすいのですが、長い年月をかけてだんだん症状が進んでくる慢性症状には気付きにくいといわれます。
また、痛みや不快感があっても、それに慣れてくると体ががまんすることを覚えてしまうのです。
ここでは、顎関節症のセルフチェック方法を紹介します。
①食事中に顎の「だるさ」や「痛み」を感じる
②パソコンなどに集中しているとき、食いしばっている
③いつも顔のこわばりがある
④ハンバーグなど大きなものを食べるとき、口が縦に開きにくい
⑤口を閉じるとき「ガクッ」という音がして、左右どちらかに顎がずれる
⑥歯科医で口を開けるのが苦痛だ
⑦家族や友人から「歯ぎしり」を指摘されたことがある
⑧日常的にストレスを感じることが多い
いかかでしたか。
これらの項目で、当てはまるものが多いほど顎関節症の可能性が高くなるのです。
これとは別に、顎関節症の特徴を覚えておくと便利です。
①顎が痛い
②開口障害:口を大きく開けられない
③関節雑音:顎を動かすとき音がする
ここでお話した内容は顎関節症そのものについてですが、顎関節の歪みが頭蓋骨、頚椎、脊椎、腰椎など体全体の歪みにつながるのです。
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