食事のとき片方で噛み続けると顎関節症になる

食事のとき片方で噛み続けると顎関節症になる

食事のとき、ついつい片方ばかり使ってしまうことがよくあります。

その理由は、
1.効き目の影響

2.利き腕の影響

3.左右の筋肉量

4.歯科医での虫歯の治療・歯列矯正  の問題・・・・・などがあります。

==説明==
1.効き目の影響 効き目の問題では、人は、正面に向いているようでも 少し 左に向いたり 右に向いたりしています。それは、人それぞれ効き目があるからです。 照準を合わせようとすると、効き目を中心に物を持ちます。すると、お箸で おかずをつかむ時なども、気づかないくらい本の少しですが、横を向きます。 普段、気にしないと 横を向いたまま食事をしていまいがちです。 人と話しながら食事をしたり、テレビをみながら 横を向きながら食事をしたら顎を均等に使えないで過ごします。

全てが、顎関節症になるわけではありませんが、原因の一つにはなります。ご自分で利き目のチェックをしてみましょう

両目を明けて、右手の指で丸を作ってのぞいてください。そして、先の数メートル先の目標にむけてみましょう。

そのまま、今度は右目を閉じてみてください。

目標は消えますか?消えれば、 利き目は 右 です。

目標はそのまま見えますか? 消えなければ、 利き目は 左 です。

1.利き目の影響
一般的には、利き目の 反対側を向く傾向が強いです。

利き目が分かったら、利き目側に テレビ・パソコン画面など設置するようにしてください。
是非お試し下さい。

2.利き腕の影響!!(片噛みの原因2)
利き腕は強い、強い腕とバランスをとるため 同じ側の顎は硬くなることが多い。例えば、右手でばかり荷物をもつ、マウスばかりの作業が多いなど 左右の腕の筋力バランスが極端に悪い場合も考えられる。

日頃から、両手を使うようにしていきましょう。こういったことも続けると悪影響が出てくることもあるのです。
荷物などを持つ手を変えるのが一番手軽です。

3.左右の筋肉量
先ほどお話ししたように、左右の筋肉量が違えば、顎に影響がでることは当たり前です。腕だけでなく、足を組むのをやめたり、反対側の足にしたりなど、工夫してください。

4.誰でも、顔は歪んでいます。自覚の無い方は多いですが、完璧な左右均等の顔は存在しません。歪んだまま歯医者で虫歯治療をすることは、歪みを安定化させかねません。
歯医者に行く前には、必ず、アゴが歪みが調整できる、整体院へ行くべきです。アメリカではそらが普通なのに日本ではほとんど「虫歯の治療の前に整体」にはなりません。
でも、歪んだ顔で歯型をとるのは、危険だと思いませんか?

「歯科医に行く前には、顎の歪みを調整しましょう」


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