顎関節症かな?と思ったら、すぐに検査を!
顎関節症かな?と思ったら、すぐに検査を受けましょう。
「なんだか最近あごが痛いな・・・」
「最近ちょっと口が大きく開かなくなってきたかも・・・」
こういった症状が出てきたら放っておいてはいけません。
上記の症状が出ている時には顎関節症の可能性があるからです。
「顎関節症って何?名前ぐらいは聞いたことあるけど・・・」
という方もいらっしゃるかもしれません。
顎関節症とは、あごの動きが悪くなる症状です。
顎関節症には下記の特徴があるので、覚えておくと便利です。
・顎が痛くなる
・開口障害:口を大きく開けられなくなる
・関節雑音:顎を動かすとき音がする
上記に当てはまる症状が出ていて
「自分も顎関節症かな??」(鏡をみて口がまっすぐあけられない)
と思ったら、顎関節専門の歯科医院や整体院での検査をお勧めします。
整体院で
「体の歪みの検査」
「あごの歪みの検査」
「顔の歪みの検査」
をしながら原因を解明しましょう。
検査を受けずに放っておくと、色々な症状が出てくる危険性があります。
体的には、
・体の歪みがひどくなる、
・あごの歪みがひどくなる
・かおの歪みがひどくなる
・歪みをかばうで、顔の筋肉がガチガチにこわばる
・体の筋肉も歪みにあわせてガチガチにこわばる
・だんだんあごが開かなくなる
上記の歪みがひどくなると、顎関節症が慢性化してしまい、
改善しにくくなってしまいます。
慢性化する前に改善をするためにも、心当たりがある症状が出てきたらすぐに検査を受けに行くのをお勧めします。